VPSの利用についての見解


お久しぶりです。マリンです。

今回は、VPS(Virtual Private Server)の
利用(契約)について見解を述べたいと思います。

ここでのVPSとは、自動売買のトレード環境としてMT4を使って
EAを稼働させるために、個人で契約するサーバを指します。

あくまでも個人的な見解となりますので、ご容赦ください。
(※この記事は2015年03月22日現在のものです)

■比較する環境

FX取引専用のPC
・設置場所は日本国内の自宅とする。
・FX取引専用(EA)とし、他の用途には使用しない。
・取引はEAでの自動売買とし、裁量取引はしない。
・回線は光ファイバーで、平日は基本的に24時間稼働させておく。

VPS契約について
・FX業者が設置する取引サーバに近いVPS(国外も可)を選ぶ。
・FX取引専用(EA)とし、他の用途には使用しない。
・取引はEAでの自動売買とし、裁量取引はしない。
・月額1000円~2000円以内のVPSを選ぶ。
・回線は専用回線で、基本は24時間365日稼動。

■VPS契約についてのメリットとデメリット

メリット
1) FX業者が設置する取引サーバとの物理的な距離を
近くすることができる。これにより、スキャル系などのシビアな
環境(低レイテンシー)が要求されるEAも使うことができる。

2) 専用の機器(サーバ機)なのでメンテナンスを除いて
基本的には24時間365日の稼働が期待できる。

3) 設置環境が整っているので、トラブル発生の際にも
的確な対応が期待できる。

デメリット
1) 契約を続ける限り、月額XXXX円の費用が発生する。

2) 安いVPSを探すという場合は、日本語でのサービスや
国内の会社が運営するような品質の高いサービスが期待できない。

3) トラブルに気付いた場合は、基本的には英語で
問い合わせをしなければならない。

4) 英語圏のVPSサービスを契約する場合は全て英語表記となる。
当然、コントロールパネルやOSも英語表記なので分からないことは
自分で調べたり、ある程度の慣れが必要となる。

■FX取引専用のPC設置についてのメリットとデメリット

メリット
1)専用のPCを設置してしまえば、電気代以外に費用はかからない。

デメリット
1)海外のFX業者を使う場合は、取引サーバとの物理的な距離が遠くシビアなEA(スキャル系など)を使うと成績が悪くなる可能性が高い。

2)機械のトラブルで故障した場合は、直るまで取引が出来なくなる。
少なくとも、他の手段でポジションを整理する環境が必要となる。

3)個人向けPCは長時間の連続稼働に耐える設定はされていないため、サーバ機と比べると故障率は高くなる。また、トラブル発生時は全て自分で対応する必要がある。

いろいろと書いてみましたが、結局のところは
何を重要視するか】というところだと思います。

自宅に専用PCを設置できて、シビアなEAを使わず
トラブル時には全て自分で対応できる力があり、
毎月の固定費用の発生が気になる】ということであれば
VPSの選択は無いと思います。

逆に、私の場合は多少の費用が掛かっても
安定性と取引の速度(低レイテンシー)にこだわる】ので
VPS契約を選択しているというわけです。

というわけで、どちらが正解というのはありません。
皆さんの参考にしていただければと思います。

ブログランキング(応援をお願いします!)


にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ
ブログ更新の活力剤になります!クリックをお願いしますm(_ _)m

経済指標カレンダー

金融ポータルサイト、Investing.com 日本によって提供されている経済カレンダー

スポンサー

ライブ通貨クロスレート


外国為替相場は Investing.com 日本 によって機能されている。
専業独立を目指す投資戦略ブログ(検証EAの成績公開中!) © 2015-2017 Frontier Theme